FIREで会社員の悩みは解消!?FIREを目指すメリットを解説

FIREで会社員の悩みは解消!? FIREを目指すメリットを解説
悩む人

このまま会社員を数十年つづける自信がありません。副業で脱サラを試みましたが断念。何か良い方法はありませんか?

この記事では、このような悩みを解決する方法をお伝えします。

結論、FIREを目指しましょう。

FIREは達成すれば、労働しなければならない状況から開放され、選択する自由を獲得できます。

上記は、FIREを達成した後に得られるメリットですが、実はFIREを目指す過程でも、沢山のメリットを享受できるんです。

FIREを目指す過程で得られるメリットは、会社員の抱える悩みを解消する力を持っています。

本記事の内容

  • FIREとは
  • FIREを達成することで得られるメリット
  • FIREを目指す過程で得られるメリット
  • 会社員でもFIREが可能な理由

本記事を読めば、FIREを目指すことによって会社員の悩みが解消され、かつFIREは夢物語ではなく実現可能なライフプランであることがわかります。

そーいち

僕もFIREを目指す普通の会社員ですが、FIREをすると決めてから気持ちがスーッと軽くなり、ストレスも減りました。

目次

FIREとは

FIREとは「Financial Independence Retire Early」の頭文字で経済的自立をして早期リタイヤするというライフプランです。

経済的自立とは、資産収入>生活支出の状態です。

株式などの金融資産から得られる資産収入が生活支出を上回ることで、動労せずに生きていけるようになります。

FIREは、ビジネスや投資で大成功した一部の人がお金持ちになって早期リタイアするのとは違い、支出を抑え、コツコツと資金を投資に回し、時間を味方につけて、経済的自立を目指します

FIREの詳細は、真の自由を勝ち取る「FIRE」とは?【大切なのは労働を選択すること】で解説しているので、下記の記事も合わせて読んでみてください。

FIREを達成することで得られるメリット

FIREを達成することで得られる最大のメリットは、労働しなければいけない状況から開放され、選択する自由を獲得できることです。

  • 働かなけでは生活できないから働く
  • 働かなくても生活は大丈夫だけど働く

上記の2つの状況は「同じ働く」でも、天と地ほどの差があります。

FIREを達成することで、半ば義務的な労働から開放され、労働するかしないかを含めた、主体的な選択をすることができるようになります。

実際、FIREを達成された先輩方を見てみると、働かなくても良い状況にも関わらず、好きなことを仕事にして労働を続けている人が多いです。

そーいち

労働を選択する自由こそがFIRE達成の醍醐味といえます!

FIREを目指す過程で得られるメリット

では、FIREを目指す上で、達成するまでの過程で得られるメリットはないのでしょうか?

もちろんあります。

そしてこれこそが、会社員が抱える悩みを解決してくれる大きなメリットといえます。

FIREを目指す過程で得られる3つのメリット
  1. 会社員のゴールが明確になる
  2. 無理な出世競争から離脱できる
  3. 会社に縛られないお金が手に入る

それぞれ詳しく解説していきます。

会社員のゴールが明確になる

会社員が抱える不安としてまず挙げられるのが、「この会社で後何年働き続ければ良いのだろう?」という漠然とした不安です。

20代で新卒入社し、満員電車で定年まで後40年、毎日これを繰り返すのかと絶望する。

あまりにも長すぎるゴールまでの道のりに不安を感じてしまいます。

FIREを目指すことによって、ゴールまでの道のりをぐっと縮めることができ、明確に終わりを意識することができるようになります。

後述しますが、FIREで大切なのは貯蓄率です。

毎年収入の30%を貯蓄し、それを株式市場で運用し、5%の利回りを得ることができれば、凡そ25〜30年程度でFIREが可能です。

もっと倹約に努め、貯蓄率を挙げられれば、早期リタイアまでの道のりは更に短くなります。

FIREを目指すことで、終わりの見えない会社員生活に、明確なゴールを見ることができるようになり、それによって漠然とした不安は消えてなくなります。

そーいち

僕自身、45歳までにFIRE(サイドFIRE)することを目指していますが、ゴールが明確に決まっているので会社員もストレスなく続けられます。

無理な出世競争から離脱できる

FIREを目指し明確なゴールが設定できると無理な出世競争から離脱できます。

例えば営業職であれば、20代、30代のうちは体力的にも余裕があっていいですが、40代、50代で1日中外回りはちょっと厳しいですよね。

「このままずっと出世できず、50歳になっても外回り営業だったらどうしよう…。」

FIREを目指すことによって、このような悩みは一掃され、無理な出世競争に参加する必要もなくなります。

もちろん出世をするなと言っているわけではありません。

無理してストレスを抱えながら出世に悩む必要が無くなるということです。

そーいち

僕自身営業職ですが、FIREをすると決めてから、出世不安が消え、逆に今に集中できるようになりました!

会社に縛られないお金が手に入る

FIREを目指す過程で一番最初に取り組むのは生活防衛資金の確保です。

生活防衛資金とは

生活防衛資金とは、退職や長期入院などで収入が途切れてしまった時の為に貯めておく生活を守ってくれる資金のこと。一般的には生活費の6〜12ヶ月分が必要。

月の生活支出が25万円であれば、生活防衛資金は150万〜300万円ほどが目安です。

「たった150万円が会社に縛られないお金?」と思い人もいるかと思うますが、これも立派な会社に縛られないお金になりえます。

今勤めている会社に依存している状態というのは、その会社を辞めてしまったら生活できなくなってしまう状態です。

生活防衛資金があれば、今の会社を辞めても少なくとも半年〜1年は生活していけます。

半年〜1年あれば、再就職だって十分に可能です。

確かに150万円というお金だけでは、一生働かなくてもいいとはなりません。

しかし、少なくとも今の会社にしがみついて生きていくという状況からは脱出できます。

そーいち

最悪、今の会社を辞めても生きていけるというメンタルは非常に大切で、仕事にも余裕ができ、結果も出しやすくなります!

FIREは会社員でも達成できるという事実

冒頭でも解説した通り、FIREとは、ビジネスや投資で大成功した一部の人がお金持ちになって早期リタイアするのとは違い、支出を抑え、コツコツと資金を投資に回し、時間を味方につけて、経済的自立を目指すライフプランです。

FIREは、一部の条件の揃った特別な人の特権ではなく、一般的な収入の我々サラリーマンの誰もが目指せるということです。

FIREで大切なのは貯蓄率

出典:FIRE 最強の早期リタイア術 最速でお金から自由になれる究極メソッドから引用

上記はFIRE 最強の早期リタイア術 最速でお金から自由になれる究極メソッドで紹介されているグラフであり、簡易的にFIREするまでに必要な年数を確認することができます。

横軸が貯蓄率で、1%〜10%の投資リターンごとに縦軸でリタイア(FIRE)までの年数を確認できます。

このグラフには驚くことに年収という項目がありません。

FIREをするのに年収は関係なく、シンプルに貯蓄率を上げ、貯蓄した資産を高いリターンで運用する。以上です。

とはいえ、分散投資が基本となり、ほとんどの場合はインデックスファンドに投資することになるので、リターンについては自分でコントロールできません。

つまり、FIREを達成するために大切なのは「貯蓄率を上げる」。これだけといえます。

支出を減らして、収入を増やす

貯蓄率の上げ方はシンプルに2つです。

  1. 支出を減らす
  2. 収入を増やす

手取り年収が500万円、年間支出が400万年の家計を例に考えてみます。

この場合の貯蓄率は20%で、投資リターンを5%と仮定するとFIREまでの年数は約35年となります。

では年間支出を50万円削減して350万円に抑えた場合にはどうなるでしょうか。

貯蓄率は30%で、同じく投資リターンを5%と仮定するとFIREまでの年数は約27年となります。

最後は年間の支出を50万円削減し、更に収入を50万円増やした場合も計算してみます。

手取り年収が550万円、年間支出が350万円ですので、貯蓄率は約35%となり、同じく投資リターンを5%と仮定するとFIREまでの年数は約24年となります。

そーいち

まずは生活費を見直すことからはじめるのがおすすめですね!更に副業などで収入を増やせれば決してFIREは難しくありません。

まとめ:FIREを目指せば今この瞬間から恩恵を受けられる

今回はFIREを目指す過程で得られるメリットについて解説しました。

FIREを達成すれば、労働しなければいけない状況から開放され、選択する自由を獲得することができます。

確かにこの選択する自由を獲得することがFIREの最終目標であることに間違いありません。

しかし、FIREには、その過程で得られるメリットも沢山あり、FIREを目指すことで会社員として抱えている悩みを解決できます。

FIREを目指す過程で得られる3つのメリット
  1. 会社員のゴールが明確になる
  2. 無理な出世競争から離脱できる
  3. 会社に縛られないお金が手に入る

更に、FIREは一部のお金持ちの特権ではなく、貯蓄率を上げることにより、一般的なサラリーマンでも実現が可能なライフプランです。

貯蓄率を上げる方法はシンプルで、支出を減らし、収入を増やす。この2点に限られます。

FIREは時間を味方につけて自由を勝ち取る方法ですが、その過程で資産は雪だるま式に増えていき、どんどん家計も良くなっていくはずです。

僕自身、FIREをすると決めたその日から、生活は確実に良くなり、金融資産も順調に増えています。

そーいち

FIREは決して夢物語ではなく、再現性の高い実現可能なライフプランです!是非一緒にFIREを目指して頑張って行きましょう!

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この記事を書いた人

30代都内勤務のサラリーマン。2才の娘と妻の3人家族の1馬力。45才でサイドFIREを達成すべく毎月11万円をインデックスファンドに積立投資中。趣味はブログと資産運用、読書。

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