【資産1000万円達成】30代で1000万円を貯めるシンプルな方法を解説

そーいち

サイドFIREを意識し始めて約1年…。
最初の壁とも言われる資産1000万円を達成しました!

本記事では、サイドFIERを目指す僕が、資産1000万円を達成したシンプルな方法、考え方を解説していきます。

ちなみに資産1000万円を達成した僕の属性はこんな感じです。

筆者の属性
  • 31歳サラリーマン
  • 専業主婦の妻と2歳の娘の3人家族
  • 1馬力でサイドFIREを目指している

正直どこにでもいるような普通のサラリーマンですが、1馬力サイドFIREを目指して日々奮闘しています。

「FIREって何?」って人は下記の記事も合わせて読んでみてください。

本記事の内容
  • 1000万円を貯めた僕の資産状況
  • 1000万円を貯めたシンプルな2つの方法
  • 1000万円を貯めるための投資の必要性

本記事を読めば、1000万円までの再現性の高い道筋が見えるようになります。

僕の実際の経験を前提に記事を書いているため、少なくとも信憑性は高いと思いますので、是非最後まで読んでみてください!

目次

1000万円を貯めた僕の資産状況を公開

そーいち

現在の僕の資産状況を公開します。
ちなみに資産状況の管理はマネーフォワードMEというアプリで一括管理しています。

総資産状況

総資産は10,702,806円

内訳としては現金が9,032,820円投資信託が1,669,126円で、資産の約85%を現金で保有している状況です。

ちなみに現金の中には少額(10万円ほど)の暗号資産(ビットコイン)が含まれていいます。

リスク資産(投資信託)

リスク資産として保有しているのは投資信託(インデックスファンド)のみであり、個別株やFX,ETFやコモディティへの投資は行っていません。

そーいち

上が僕の証券口座、下が妻の証券口座の資産状況です。

僕の証券口座はガチャガチャしていますが、現状の積立設定は僕と妻の口座を合わせて見ると下記の通りです。

  • 「eMAXIS Slim 全米株式」に33,333円(僕のつみたてNISA口座)
  • 「eMAXIS Slim 全世界株式」に126,667円(妻のつみたてNISA口座含む)
  • 「eMAXIS NASDAQ100」に10,000円

こんな感じで毎月17万円を積立投資しています。

ちなみに妻の証券口座での積立は先月から始めたばかりです。

総資産に占める現金割合が非常に高い為、今は少しずつリスク資産への切り替えを行っているフェーズとなります。

総資産推移

最後に総資産の推移(1000万円到達までの)を公開したいと思います。

総資産額は順調に右肩上がりで推移しています。

サイドFIERを目指すと決めた約1年前の2020年4月時点から500万円ほど資産を増やせたことに自分でもかなり驚いています。

課題として、現金保有額も右肩上がりで推移してしまっており、自分のリスク許容度までリスク資産を持てていないのが現状です。

最終的には、自分の生活防衛資金である360万円ほどにまで現金保有額は減らすことが長期での目標です。

そーいち

今後も自分のリスク許容度の範囲内で積立額を少しずつ増やして行く予定でいます。

生活防衛資金についての考え方が知りたいという人は下記の記事も合わせて読んでみてください。

1000万円を貯めたシンプルな2つの方法

1000万円を貯めるためのシンプルな方法は下記の2つだけ。

シンプルな2つの方法
  1. 労働による収入の積上
  2. 倹約による支出の削減
そーいち

シンプルですがホントにこの2つだけ。労働と倹約。これに限ります。

「労働」と「倹約」、それぞれ僕の実体験も含め、詳しく解説していきますね。

労働による収入の積上

「労働」とは、あなたの人的資本を労働市場に投下することです。

お金を金融市場に投資してお金に働いてもらうのではなく、あなた自身が自分の労働力をお金に変えることです。

  • 本業の収入を上げる
  • 副業で収入を上げる

どちらでも良いのですが、僕は本業の収入を上げることから始めるのをおすすめします。

「本業の収入は頑張っても上がらないからとにかく副業しろ!」的な考え方は本業を疎かにしてしまうリスクがあります。

本業あっての副業ですし、適正なスキルを習得したり、転職を行えば本業の収入は確実に上がるはずです。

本業の収入を上げる努力をしつつ、副業にも挑戦するのが良いのではないでしょうか。

なぜ投資ではなく労働なのか?

資産が少ないうちから投資でお金を増やそうと考えるのはおすすめできません。

主な理由は下記の2つです。

  1. 福利効果を得るには長期の運用が必要
  2. 一発逆転のギャンブルをする可能性

複利効果を味方につけるのは長期投資が大前提です。

種銭が少ないうちはリターンの額も少なく、それを元手にお金を増やしていくのは効率がよくありません。

少ない元手で大きな資産を得ようとすると、自分のリスク許容度を超えたハイリスク・ハイリターンの投資(ギャンブル)に手を出してしまう可能性もあります。

せっかく貯めた100万円を仮想通貨などに一括投資して大きな損失を出してしまうようなパターンです。

勘違いしてほしくないのは、ここで伝えたいのは「投資をするな」ということではなく「少額の元手で大きなリターンを短期で狙うのはおすすめできない」ということです。

資産1000万円くらいまでは、投資はリスク許容度の範囲内で淡々と行い、労働によって確実に資産を増やして行くことをおすすめします。

そーいち

事実、僕も貯めた1000万円はほぼ労働によるものです。投資で増えたのは1000万円の内せいぜい30万円ほどです。

倹約による支出の削減

倹約による支出の削減は、資産を築く過程で非常に大きな効果を発揮します。

具体的に僕がどのような方法で倹約したかというと、それは「固定費の削減」です。

固定費削減の方法
  • 積立型の生命保険の解約
  • 通信費用の見直し
  • 自動車保険の見直し
  • ふるさと納税の活用

積立型の生命保険の解約

社会人になりたての頃に友人に進められてなんとなく加入してしまった積立型の生命保険を解約し、掛捨型の生命保険に切り替えました。

これによって毎月の生命保険料は25,000円から2,500円に

通信費用の見直し

夫婦2人で3大キャリアをそれぞれ契約しており、毎月のスマホ代は2人で約16,000円程でした。

これを格安SIM(楽天モバイル)に切り替え、毎月のスマホ代が16,000円から6,000円程に

そーいち

最近は大手キャリアからも安いプランが出ているので、通信品質を担保したいのであれば、そっちでも良いですね。僕は最近、楽天モバイルからauのpovoにメイン回線を移しました。

自動車保険の見直し

今までは車両保険も含めた大手自動車保険会社で契約していましたが、ネット型自動車保険に乗り換えました。

不要な車両保険も外し、毎月の自動車保険料は7,000円から2,600円に

ふるさと納税の活用

ふるさと納税の返礼品として日用品を貰うことで、月々の生活用品代を下げることができます。

僕が今年貰った返礼品は下記の感じです。

2021年ふるさと納税返礼品
  • 箱ティッシュ×120箱
  • 冷凍ハンバーグ×40個
  • バスタブクレンジング
  • 浄水器カートリッジ

ふるさと納税で贅沢したい気持ちもわかりますが、僕はあえて普段生活用品として必ず必要なものをふるさと納税の返礼品として選ぶようにしています

ふるさと納税は実質2,000円の負担で、上記のような返礼品がもらえるのでめちゃくちゃ倹約の味方です。

そーいち

「楽天ふるさと納税」なら返礼品に加え、楽天ポイントもザクザク貰えます。貰ったポイントでも日用品を購入すれば更に倹約できるのでおすすめです。

倹約のコツはストレスフリーで行うこと

倹約のコツはストレスフリーで行うことが大切です。

「倹約」=「我慢すること」になってしまうと長続きしません。

まずは削減しても生活レベルが下がらない固定費から見直しすることを強くおすすめします。

生命保険や自動車保険、通信費を見直しても、生活レベルは変わりませんが、毎日の食費や趣味に掛けるお金を削減すれば、目に見えて生活レベルは下がり、ストレスを感じてしまうのは言うまでもありません。

そーいち

まずは固定費から。それが完了したら自分がストレスに感じないレベルで変動費(食費や趣味、娯楽など)の削減に取り組むのがベストです。

1000万円を貯めるまでの投資の必要性について

上記で解説したとおり、資産1000万円までの道のりは「労働」と「倹約」により達成できました。

投資により、少ない元手で短期で資産を増やそうとすることはおすすめできません。

しかし、だからといって「投資をするな!」と言っている訳ではないです。

早い段階からの少額投資は、「大きなお金」を得ることは難しいですが、それ以上に貴重な「経験」を得ることができます

貴重な投資経験を積むことで、適正なリスクを取れるようになり、将来の暴落時にパニックになって大切な資産を叩き売りしてしまうことも避けられます。

少額投資についての必要性やメリットについては、下記の記事で詳しく解説しています。

まとめ:資産1000万円までの道のりはシンプル

何度も言いますが、資産1000万円までの道のりはシンプルに「労働」と「倹約」です。

労働により確実に収入を増やし、倹約により無理なく支出を減らすことにより、貯蓄額は右肩上がりで増えていきます。

当たり前の話ですが、収入>支出の状態がキープできれば資産が減ることはなく増えるいっぽうです。

  • 労働で収入を増やす
  • 倹約で支出を減らす
  • 少額投資で経験を積む

上記が1000万円を貯めるまでにやったことの全てです。

僕はサイドFIERを目指しているので、投資もしていますが、単純に「とにかく1000万円を貯めたい!」という場合には、シンプルに「労働」と「倹約」でオッケーだと思います。

そーいち

この記事が皆さんの蓄財に少しでもお役に立てたなら幸いです!最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

30代都内勤務のサラリーマン。2才の娘と妻の3人家族の1馬力。45才でサイドFIREを達成すべく毎月11万円をインデックスファンドに積立投資中。趣味はブログと資産運用、読書。

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